＜漫画と朗読セット＞思春期の肛門好奇心

コミックと朗読のセットになる。
※朗読ですこーしの読み間差違は無いことも無いかも。
※売り物面持ちは 1音声MP3ファイル、 2静止画コミックJPG、 3コミックビデオMP4ファイルの3種類です。
♀っこはお年くらいにボディが発酵してくると、つべこべと関心を有するもの。
成熟した乳房、特大なヒップを鏡で注目していると、奥の内まで
探索したくなる。
「乳房ってぷよぷよ、ヒップの肉も上がってきてる」
アタシはその中でヒップに好奇心を持ち、鏡越しに尻穴を見聞してみる。
クローズしたりオープンしたりと遊んでいると、ある好奇心が芽生え、ジブン
当人のフィンガーを尻穴にハメハメしてみた。
すると見通し越えに吸い付けられ、「変な状況」だ。
昔、サナトリウムで受けた尻穴インジェクションを思いだし恥ずかしが込み上げる。
尻穴イジりをして括約筋がフルフル縮緩するのを感じる中、ある疑念が・・。
「他の人のお菊チャンはどうなっているのかな」
お母上とともにバスタブに入った時、ヒップをオープンして尻穴を目視したら
アタイのとは異なる色と形、更に毛も生えていた。
地上に登場したキューピッドのお菊さんもまたそれなり違っていた。
うかつな振る舞いでお菊様にユビをハメハメしてみるが、これにはフタリとも腹を立てて
しまった。
それでも尻穴探求心を諦められないアタシは、学舎一の地上に舞い降りたキューピッド、マブ☆ダチの恵美に
「お菊さん見せて」と助言。
始まりは照れまくっていた恵美も、アタイとおなじ尻穴探求心にカクセイ（イカクセイではない）し、
苛烈な本能がエスカレートしていくのだった。
全カラー22P
朗読:約13分