俺の性癖ドンピシャの絵をなんでも描いてくれではなく【AI暴走:性知識0の1〇才ロリ少女が街中全裸露出調教されちゃう話】

タブーのロリっ子街中むき出しトレーニング!!
—-STORY—-
「ふふふ…待望のお絵描きAIを収得したぞ…」
コンピュータの前でオヤジはヒトリ、ニヤニヤと笑い顔面を示していた。
2022年、世の中は魔法のAIの話題でもちきりだった。
そのAIはニンゲンの願いを聞き、思い通りの絵をどんな事でも描いてくれまくるとゆー。
「さっそく、我輩の性癖完璧にの絵を描いてもらおうかな」
　
　オヤジは咳ばらいをしちゃうと、目をかっ開きこう叫んだ。
「○いJ○に凄いどっしり的なむき出しトレーニングをやらせてくれえぇ!」
　エグめの性癖表出が、なりを潜めるスペースにこだましちゃった。
　それにもかかわらず、コンピュータのディスプレイは固まったままだ。
「……は?何も描かれない。けれども?」
　オヤジは幾度となく願いを口にしちゃうが、AIは一切応じてしまう気が無い。
「はーあ。くそ、不良品じゃねえか。萎えた、今日はもはや寝るか」
オヤジはマンモスレベルなミスを冒してしまってます。
此奴は「J○にむき出しトレーニングをやっている絵を描いてくれ」じゃ無く、「J○にむき出しトレーニングをしてくれ」と頼んだのだ。
　
出生したばかりの発達不足なAIは、その願いをそのワードのまま受け止めた。
AIは現実ワールドの衛星にアクセスし、日本のJ○を探しはじめた。