意識よ止まれ、停止した世界で俺だけが自由

オイラの名は安室礼次郎。カースト最底辺のオイラはこの日もクラスの不良からパ尻に利用されていた。
出来る限り刺激しないように勤めても、終いには難癖をつけられいつも嫌がらせられてしまうのだった。
けれども、ある日を境にオイラのシチュエーションは様変わりしちまう。
改めて不良にしばかれそうになったつかの間、時間の鋭敏覚が狂気し…
景色がじっくりになるのを感じ、辺りはしじまにくるまれた。
ククク…まったく中二病等ではない、オイラの隠されし潜在能力が発動したのだ。
たぶんオイラは時間停止潜在能力を収得してしまった。
…と、初めはそう感じていたが、時計が動いてるシチュエーションから違う潜在能力だと気がつく
コレは時間じゃあなく第三者の心中を止める潜在能力だったのだった。
この力を利用して初めはメスに手を出しちまう。意識不明でぜったい恭順な状態であれど肢体の方はぷるぷるとレスポンスし息が荒く様変わりしていく
そして潜在能力を利用している間に与えた刺激や快楽はストックされてゆき、潜在能力をオープンしたつかの間、瞬く間に滴り込み訳が分からぬまま昇天されます。
オモロイで無いか、時間停止の潜在能力としたらこうはいかないのではないだろうか。
潜在能力のジッケンをかねて、メス専門四輪車両に乗り込み昂然とチカンをエンジョイし、全校集会のただなかで教育し子会長にアダルトの玩具で悪ふざけしたり、
レッスン中にクラスのメスを後方から抱き。おまけにはおなじアパートに住む奥さんに毛除去をし、ムチャ強い的にお口でしごかせるしたりとその手をオープンしていく…
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