初めて自分の小説を販売したのかなとは思いますが【インターネットで自分の作った作品を売るということ】

ムービーを作りながら様々SNSなどをとおして学んだことは、各々のクリエイターが各々のトリックでセカイで、おんなじよーなことをやっているといった事であるからす。皆、個々の搾りたてです。
誰かの模倣で改良だとかはあると感じてますが、その動き本来はしっかりした搾りたてになる。
俺はこの同人販売ホームページとゆーものに注目して？活路を見出し、以前まで気張ってきましたとさ。
これがなかったら他のセカイで気張っていたのかなとは感じてますが、FANZA様っつーのがハイレベル販売プラットフォームを配備して下さっています。
未経験自分の小説を販売したのがもう15年ほど前になるかと感じてます。そこで一つ売れたとゆーささやかなささやかなＯＫを元に、どうすればさらにさらに売れてしまうのかとゆー事を考えに頭に描いて改良やらせてきましたとさ。
エッセイ。
約1600字。
6ページ。