後足先匂～足フェチの俺と黒タイツの先輩～

あんよにとてつもない高揚感の教育し子がホルスタイン乳で黒タイツのエロスなせんぱいにいじられちゃう話
*短編小説ムービーです
*表紙及び挿絵にNovelAIを利用しちゃってます
「君の愛してやまない生アシ裏だよ。あーあ、チンチン、タイツと素あしに挟まれちまったね」
「いいわよ、あげる。それよりも特異な脱ぎたてのタイツであるからあるから……今、君の判断力無くしていいのよ」
「ダメダメ、手で握っちゃでっかくなる瞬く間がよく見れないでしょ?触らずに、カウパー噴射状態させるの」
「そう、パイズリだよ。教育し子くんの持ってたエロスな本、パイズリのシーンも多かったよね」あんよにとてつもない高揚感、せんぱい好き、いじわるされたい、イチャラブ好き、そういうキミへ
【あらすじ】
黒タイツが掲示なせんぱいは、美人でホルスタイン乳で周知者。
ただほんのわずかいじわるで、我輩のことを毎回からかってくる。
そういうせんぱいとフタリのみでランチ中、エロスな話題を振られたオイラは、話の垂れでせんぱいにあんよにとてつもない高揚感が知られてしまった。
照れくさい背筋を取らされ、足で狙われ情けなく子種シャワーが飛び出すした俺。
そういうせんぱいもガチはフェチを控えていて――――
【属性】
・いやらしい姿
・あんよにとてつもない高揚感
・せんぱい好き
・イチャラブ
【プ・レ・イ内容】
・足を用いたオティン愛撫
・タイツコキ
・手コキ
・フェラチオチオ
・パイズリ
・オメスのとっておきの所ペロペロ
・アソコ汁噴霧
・正常位
【レコーディング行為ファイル】
・本文.jpg
・本文.pdf
・挿絵7枚
約26000文字