真面目で堅実なカノママが夫よりもデカいちんぽでハメ倒される

※当タイトルはファミリー丼展開はあらざる事。
■主演人物
安達 美穂（36）…あだちみほ。乃愛のマミー。マジで堅実。主人以外予習復習なし。
安達 乃愛（〇6）…あだちのあ。健司の彼女。処女。
植田 健司（28）…乃愛のラヴァー。マミー狙いで乃愛とお付き合いしている。
■劇
マジで堅実なマミーである安達美穂。
ある日彼女はＳＨＯＣＫを受ける…。
――よもや無邪気な勉強させ子のむすめっこ・乃愛が、社会人のラヴァーを連れてくるとか…！？
ラヴァーの名は健司。
健司は、乃愛とは清く健全なお付き合いをやっていると延べる。
だったら、いいのとは言っても…。
美穂があんしんしたのもつかの間――
「ボクの狙いはユーの方ですもんで、お母さん」
「やっぱ綺麗だな、何がなんでもマミーいい女だと思案してたんですよね」
そう言いながら迫る健司を邪険にしきれない美穂。
『もしボイスをだして、こんな所乃愛に見つけられたら――』
そうこのように迷っているうちに健司の手は服の中に伸び――
あっけなくアクメさせられてしまっちまう。
『嘘…！？マミーであるアタイが…！
主人にもイカされまくられたことないのに…』
「愛らしいなぁ常日頃母ということで強くあろうということでいるのに、狙われちゃうと貧弱いんだ♪」
こんなこと、母ということで何がなんでもあってはならないことにもかかわらず
美穂は肢体の底の底が力強くなるのがわかった…。
そして――
美穂は健司に欲されちゃうがまま
肢体を許するようになるのです…。