・・さっきの濃密なセックスで十分それが分かったわね【生き別れた母と再会し、大人の息子は母とシャワールームや銭湯で濃密セックス】

パイパンに毛を剃り落し、脇を上げるスガタ勢。
「よしっ!!これでビッグな肉棒下着にしまい込めたわね」
言わばお母さんの思いやり。
ぼっこり下着がすぐ側でまだソッコー暴れそうな具合だ。
そしてこっち見角度で言った。
「近くのスナックに行きましょ」
母からのだんまりのメッセージが伝わるかのようだった。
・・・・キミはでっかくなったの。
・・・・ちょっと前の濃密な×××でMAXそ・こ・が分かったわ。
・・・アルコールドリンクをゴクゴクのよ。
スナックの軒をくぐる2人。そこは母の行きつけで、店主は母と顔見知りだ。
母が勤労している個室ではなかったが、お母さんはこのまわりの夜の街を知り尽くしていた。
お母さんは、大都会で×××を極めていた。
・・・・・それは俗にあばずれとされている。
品がない女とも呼ばれてしまうが、神聖でもある。
パイパンに毛を剃り落し、脇を上げるスガタ勢。
Ｈな小説。
文字数は約3500字。
映像付き。映像は2枚。
ページ数は26