フォーミダブル牧場では爆乳牛娘がパイズリと搾りたての母乳でロイヤルミルクティーを飲ませてくれる4

とんでもないロングツインテールのでか乳ロイヤルレディーが牛むすめっこになって、搾りたてのミルクでミルクティーを飲ませてくれてしまう牧場の3DCG集
ツインテールのでか乳牛むすめっこはミルク百パーセントで作られたロイヤルミルクティーを飲ませてくれてしまう。指揮官にヒョーバンの乳搾り経験、直にミルクを飲ませてくれたり、生めり込むように挿入めり込むように挿入やオッパイセックス挟射などパーフェクトなお世話が売りの乳牛牧場。牛柄ビキニを着てさらーに！ボリュームアップしぽにゅぽにゅパーフェクトボディのロイヤルレディーが、上等なオッパイでお世話。成熟の隠し事は自家製のミルク?領地で酪農をハジめたでか乳お嬢は社交界でもニュースに!その魔性のミリョクに指揮官の面々は魅了にされた。併設されたカフェでは本日もお茶会が開かれ、綺麗なお時間を居住するのでヤンス。
おまけでFHDの短いループ映像が20本付いてます。先日譚
フォーミ二重は指揮官に召還された。エマージェンシーの任務、ミッションかスクランブルか、急いで指揮官室に出演してきた彼女にこう告げた。
「君に着艦したい」
え!指揮官であるならば海域スメルて戦闘時に指揮を取るが旗艦だちゅーことでも乗艦することはない。(プロセス的に)荒唐無稽的事ですが、フレッシュ指揮官だと聞いているし、(ハウツー気分を)思い違いしているの内情が存在する。
「どうしようもなく射撃ヤリたくなったのだよ」
お姉様から聞いたコトが存在する。指揮官の中にはとてつもない弩レベルの主砲を持っている方もいらっしゃると。戦況のために当人から出撃する意思が存在するっちゅー要因なのだろうかな。でも装甲空母それでもなお載せられてしまうのは対空砲ほど、ビッグな主砲はムチャがあります。
「君のオパーイ部装甲をカンサツしているとオイラの主砲が最高仰角になっちゃう」
きゃっ!偏執的、どこをカンサツしているの。無意思のうちにオパーイ元を隠しコエを出して恥ずかしがるレスポンスをするが、思い違い内情が存在する。ムリヤリ指揮官をそういったヒューマンだと推測し淫乱目で視聴されていると決めてかかっていたの内情が存在する。かくの如き予想をするジブンの心こそがよごれているのでは、そうシンキングして気分を殺してなり陳謝した。
「すみません」
「……(アタイの事を偏執的紳士と!さらに虫けらを見るよーな冷めた目で蔑んでくれても構わないが)よい。」
冷静でマイルドな口調の指揮官を見て、ジブンの思い違いから無意思のうちに取り乱したことを猛省しつつ、指揮官への好高感度度は急上昇。
「寝てる時はブラジャーなし派かな?本日の下着の色は?何カップあるの?大きいね(心の声)」
「この偏執的!いやらしい!淫乱豚め!近寄るな!」
好高感度度は攻撃機も驚天動地の急降下。心中と建前が逆だった?いやはじめから偏執的さが滲み出ていたはずだ。お嬢のクチからお不潔なセリフが飛び出し、指揮官をののしる。図々しい笑みを浮かべ、だからかさわやかになっているようにも視認デキる指揮官。
「さらに罵ってくれ!むしろごほうびだ。蔑むよーな目で見てくれ」
フォーミ二重はゴミを見るよーな目で指揮官を見つめ、命令なら従いますがあまぁーい夢はしないでくださいなませと冷たい反応を取る。社交辞令のアイサツと上辺オンリーの反応。まごう事無く忌避している。
「軟着陸を試サセテよ。先端部オンリーで良いからさー、あー二つの爆弾に包まれたい」
音のトーンも口調も粘り気が強くなったフィーリングが存在する。お茶会もちょっと良いけど夜戦もしたい。姉妹で艦隊を組みたい。武装はさらにビッグにてもいい。ふかふかしたのもちょっと良いけど先端部はカッチカチでもいい。あまぁーいミルクが飲みたい。ボディに触れながら願いを食いとどめることなく押し当ててくる指揮官。
「人を呼びますよ」
「3Pがおラブか、姉妹丼もちょっと良い。君の楽しみがわかったよ」
話の通じない偏執的指揮官に頭が混乱し頭痛がした。姉様の面々はこないな奴のどこがそこまで気に入っているのだろうか。でもともにいるとだからか惹かれてしまっちゃう。部屋も段取りしてくれ、ディナーもゼータクなものをドリンクも飲みづくし。服装も手に入れまくってくれた。ロシュツが多いのは気になるが、ワンダフルな服装だ。
補佐ちゅーことで迎えてくれてしまう。ここまでもいい待遇で良いのだろうか。勉強値も美味しいし、ネタや計画図、武装もマンゾクサセテくれた。これより上なくしてくれてしまう。好感があり気に入ってくれているのは分かった。でも体が由来でしょ!
「ロイヤルミルクティーが飲みたい」
まさか気を利用してお茶会の働きかけかしら!茶菓子も段取りして早急サボ、、いえ、休息をとりましょう。一服することも大事ですかね。フォーミ二重はギボヂを切り替えた。
「ダイレクトに、君のビッグなミルクタンクから」
「案の定偏執的、大西洋にでも沈め!」