精通射精管理上の階の女子大生お姉さん

「精通…は…まだかな…?」
アパートの上の階に、すれ違うたびにかなりいい香気がする地上に舞い降りたキューピッドがいる
チチがドッギャンドッギャンしてやりとりを忘れちゃってしまうくらいに…
ついこの間だと回覧板を渡しに行くたびによしよししてくれるんだ
その刹那のチチ元からする香気は、かなり濃くてオレは何もわからなくなり…!
「精通もしてない子に、変なこと勉強させられないわ」
自然に地上に舞い降りたキューピッドの足におしりをスリつけていたら、
地上に舞い降りたキューピッドのお個室に入れてもらえることになり…!
『せーつーってなに?』
『せーつーを勉強させて!』
「まだダ～～～メ♪」
「地上に舞い降りたキューピッドと精通したいでしょ?」
「がまんがまん…♪」
「しこしこ♪しこしこ♪」
「まだダ～～～～～～メ♪」
オレは地上に舞い降りたキューピッドのＨな悪ふざけにスタートからラストまで限界で…
『頭が清純でもう不可能です…』
『せーつーしたいんです!』『せーつーを勉強させて!』
「じゃあしよっか♪精通♪」
そう笑った地上に舞い降りたキューピッドは、現下までよりさらに甘美なこってり香気がした…