学園淫奇譚かおり憑きの少女コミカライズモザイクコミック総集編

「…アタイはね、何の苦慮も汚れもわからないみたいな…ヘイワそうなラヴァーが許容できないの」
憎悪に蹂躙された悪霊が、大ラブな彼女を穢し尽くすーー。十中八九破滅するまで、爆走するー…。
光井俊希は大ラブな彼女・土岐森椎奈と嬉しいな日々を送っていた。
「性」への防衛を感じてキスより先に進めずにいたが、それでも連日がハッピーココロでて…まとめまで続くものだと頭に描いていた。
『かおり憑きの悪霊』に狙われるまでは…。
とくに素行にモンダイのなかったスキスデントが、ある日を境に出し抜けに性に奔放になり、スクール内外でモンダイ行動を起こす…っちゅー、
空気を読まない風聞話だったはずにもかかわらず、その悪霊は確かに存在していた。
嬉しいなラヴァーどうしの破滅を望み、ですのでとしたらどのよーな手法も厭わない…。
悪霊に意思を乗っ取られた大ラブな彼女は、
続けざまにオトコをエロエロに誘い、マタを開き、底ふかくまで受け止めてしまっちまったーー。
目前で、喘ぎトランスしながら尻を打ち付けぶっ通す彼女に悲観を植え付けられた俊希は、大ラブな彼女を奪い返すことはオーケーなのだろうか…。
また、悪霊に堕ちた「蒔城香織」の陰惨な昔もまごう事無くーー。