どいつもこいつもアカネ婦人の裸を盗撮したりしては【垣根妻II第二話】

垣根妻IIナンバー２話のナビゲーション
◆あらすじ◆
垣根妻IIのナンバー２話で御座られます。
僻地営みに焦がれちゃう鳥越ダンナ妻が聖域と選定して転入てきた
おだやかな山あいの集落は、ど平常こ平常アカネ婦人の
とてつもない弩レベルのエロパーフェクトボディをターゲットを定めていた。
八百屋、魚屋、米屋とか、僻地では珍しくもない御用聞きに紛れて
美奥様は毒牙に挿れられ、ほどなくそのカラダは剥奪されちゃってしまう。
鳥越家の隣に住む三田マルタも美奥様にはカンシンで、その巨大マラを
刺激する隣家の美婦人の裸を盗み撮りしたりしてはオナニーにふけり、
野望の渦を膨らませていたのなのですが、平常の近辺付き合いを通して
アカネの人を見た目で推測せずどんな人にも平等に接するポーズに
心をひっぱたかれ、現在は純真な思いやりをかかえるようになってしまっていた。
変に嗅覚器官の効くマルタはいっかいといわずアカネの切羽詰まった感じを予期しては
助け舟を出そうとするのなのですが、平常誰かに阻まれ、そのたび
彼の思いやり対象者は剥奪されていくのだった・・・そういう折、
米屋の棚田ヨタロウはイカガワシイ薬の副作用でロングタイムカウパー噴霧状態続けざま
実態になったチンポを武器に夜通しの奪いを実行し、アカネを
めくるめく歓喜だらけにして己専属の生オナホに仕立て上げようちゅーことでいた。
何かを感じ取ったマルタはアカネのゆえにムーブしだすのなのですが、もういっかい
行く手を阻む者の発生に彼本人もおもちゃにされ流されちゃってしまう・・・
彼の想いはラブな人にとどくこともなく、淫乱な容赦なし沼に沈み込んで
しまうのだろうか・・・
こいつは枯れ地に神々しいひとしずくの水が落とされたお次はを、アブノーマルのような角度で
つづった物語りだ。
◆仕様◆
フルカラーマンガ
劇中58ページ(総ページ数は69ページ)
※プロローグ10ページ+劇中58ページ+あとがき1ページの物語りです。
◆モニターＳＩＺＥ◆
1412px×2000px
※断面図の表示が御座られますので嫌な方はごアテンションください。