やけに発育の良いJ○が小窓にハマっていた…ので

文化祭に向け校内を清掃して巡っていた用務員のオッさんの視界に…!!
『エッ…?!!オケツ???』
■■■■女子学院は中高一貫のお嬢ちゃんスクールで、我輩はここの○等部の用務員になってから10年程経ったが、まだまだ下っ端で清掃と発言する全裸労働をやっている。
今日は、来週オープンされる文化祭に向けた清掃の為校内を回っていた。
騒がしく人の往来が強烈学習棟はいくら整理をやってみても刹那にヨゴレるから、先に部室棟を回る事にしちゃった。
「あ、あれ?」
「すみませ～ん…」
レディのコエがやけにこもって聞こえてくる。
おかしい…今は部室は施錠されてて中にはこの鍵がナッシングと入れないのに中からコエがする…?
戦々恐々とボイスのもとを辿っていくと…!!
『エッ…?!!オケツ???』
仰天すぎて無膨らみ中のうちに音を殺します。
視界にはやけに発たちの良いでっかくてやわらかさがありそうなおしりがこちらに突き出されている…!
こ、こいつは…ＣＨＡＮＣＥなのだろうか…?
いやいや、スチューデントが弱っているんですので助けてあげないと!
助けようと体に触れると………そりゃあ、分別は無くなってしまった。