チラチラと覗ける先輩のスカート丈がやけに短い【ヤラせてくれない先輩】

文芸部に付属する阿部典明は、部長の神宮寺センパイと己当人と目前の人で読書をエンジョイする。
ヤラせてくれないセンパイ。近くて遠い、ときめきの実存。
寡黙。無サービススピリット。たまに口を開けば、文学的に冷淡で毒ベロ。
自白してきた男性をオールなぎ倒してきたセンパイ。
守備がカタいのみでなく、全シーン的に男性をよせつけないオーラが貯蔵している。
もちろん、非モテ・陰キャの阿部が蹂躙出参上するよーなタマではない。
のはずなんだけど、そんなセンパイの接近の腰巻丈がやけに短い。
しょっちゅうは短くないのに、その理由は？
どういう心境のうつり変わりなのだろうか。推測外オレを誘っている……？
ちらっちらと監視しるセンパイの明るい下着。
芝居で見せているのか……？
推測外、センパイは我輩に気を有するのではと甘美な夢する阿部。
そこで善人のふりして善人ではない阿部は、研究したばかりの●眠術をセンパイに施す。
●眠により正体が剥き出しとなってしまったセンパイのたくし上げからの……センパイの明るいパンティ！
「おチンポ見せて……嘆願……」
阿倍の包茎チン棒をやんわり愛撫するセンパイ。
「阿部くんのおチンポ、チュパチュパしたい……」
ときめきのセンパイによって齎されてしまう、待ちに待ったちゅぱちゅぱ。ひとつの夢が叶う一瞬。
勝利を邪推する阿部だった。とはいえ、極度のキョーフや昂奮とゲームのしすぎによって齎されてしまう寝不足が重なり、大事な所でキゼツしてしまった。
一時的にして目を覚ます阿部は、顔面の側にひろがる信じがたい光景に絶叫してしまった。
原点CG枚数 18枚＋α
劇中72枚（テキストのみのページが数枚分あるため、実情的には65ページほどとシンキングしていただければ助かります）
セリフのあるなしで総勢137枚
ピクチャーボリューム 1200×1800
PDF同梱