入院先の診療所の夜半に響くくぐもった声に目を離せない【搾精看護膣鏡で拡げた雌穴にいっぱい種付けしてください！】

（あらすじ）
療養先の診療所の深夜に物議するくぐもったボイスに目を覚ますと診療所の薬師の桜様が療養患者のおっしっかり烈火ののよーにえっちをやっていた。
あんなにキレイな人がこんなプ・レ・イをとＳＨＯＣＫを潜伏させレ無いが俺はその見晴らしから目を離せない。
ネクスト・デイ、平常とチェンジがねぇ明るく上品な桜様の具合に昨晩のことは夢だったんだと得心してしまう。
そのくせ、熱も下がりオレがおふろに入っていると一糸纏わぬ姿でバスルームに入ってくる桜さん
「湯浴みの介助もアタイのビジネスですよ」
そういやらしいオーラに笑うとそのふんわりオパーイでオレの肢体を洗いご世話を始めちゃうのだった
その上はお小水の補佐と名付けて小便瓶をかざしオレのモノを手でスリスリながら、自制は肢体に毒とオレの興奮を喚起するようにイヤらしい台詞、つまり淫語でどっぴゅんを請う桜さん
俺は土俵際を迎え導かれまくるまま小便瓶の中にたくさんどっぴゅんする
「次はさらにさらにチガう穴に出してみたく無いですかね？」と働きかける桜様に俺は───
えっちでホンモノのマゾなべっぴんに仰山搾りとられちゃってしまう本です。
フルカラー全37ページ（表紙等2ページ＋本文35ページ）