イヤといえない巨乳娘が頑張って断ろうとする話

アタイにはちっこいな苦しみがあります。
アタイは良いムスメであろうと、遮二無二修行したり、ショッキングな委員会の意欲っつーのもアグレッシブに行ってきましちまう。
その甲斐もあって周りからはアタイは「良いムスメ」であると頭に描いてもらえるようになりましちまう。
でも此所でふと疑問に思いに感じたんです。
以前までは辺りにダメになるままにそれに応えようと能動的にいましたが、
是って本当にわたしがしたいことなのだろうかなって…。
皆の切望する「私」はガチの「私」では無い気がしてきたのです。
なにやら思春期みたいですね。ですから私、これから脱皮することにしましてしまう！
皆にお願いされたり、故障したりしても嫌なことは明瞭とおことわりするんです！
己に正直に生きる事でガチのアタイになるんです！
さてさてどのよーなわけで彼女は己に正直に生きられまくるのかい？
※各所に「イヤらしい単語、つまり淫語」がかなりの数利用されております。
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