女保護観察官逆更生2~続・元〇〇院ボスによる調教記録~

過ぎし日、不良〇〇を何人も更生させたスタート人者保護見聞官望田衣塑子(もちだいそこ)
映像32枚+αホンペン:183枚　セリフ皆無183枚　総CG数366枚(フルカラー)
過ぎし日、不良〇〇を何人も更生させたスタート人者保護見聞官望田衣塑子(もちだいそこ)
カンサツ下におかれた不良はこと様に立ち直り、その大片鱗はアコガレや恋心まで持つっちゅー才色兼備。地元で名の通ったベテランたちも彼女には頭が上がらなかった。
それにもかかわらず、今度ばかりはあいてが悪かった。〇〇院の元ボス鳩山喜朗(はとやまよしろう)は人の心をあざやかに操る悪人であった。
更生ドキュメントの模範事例になると一笑に付していたあいてだった。とはいえ、プラン周到な悪意にかかりその大好物のカラダを剥奪されたばかりか、気が気が違う位の性的逆お仕置きを受けちゃってしまう…
ネクスト・デイフクシュー（リベンジ）を期し喜朗と対峙する衣塑子。文句なしな勝算を持って臨んだ再戦だった。とはいえ、彼の心理学を使用した人心掌握術は彼女の作戦をでっかく上回るものだった。
一切彼女の見通し不可な方向からの「悪意ある情緒的マインド交戦」に振り回され心を揺さぶられ削られ、やっとこさこさ見聞官のプライド（誇り（プライド）（プライド））さえ剥奪され…
いまさらあいてがジブンのカンサツ下の〇〇であることも忘れしゅーりょーっの無い降伏を誓い、その証となる鳩のタトゥーを自ら切望し、その褒美ということで「あの行い」を与えられたとき…
衣塑子はこの侵略行為者との遭遇を自分の天命と悟る。
僥倖・天啓・純情……
哀れ、躾ドキュメントの模範事例となってしまったのは彼女のほうであった。