オヤジの再婚相手がドスケベ過ぎて童貞捨てる事になりました

オヤジのサイコンあいてがグレートH過ぎてチェリーボーイ破棄する事になりました
■あらすじ
ある日、最良のべっぴんがすぐ側に現れ
ずっとドキュゥーンが止まらないチェリーボーイモンスターの『ケンタ』は
激高の日々を送っていた―。
そのべっぴんとはお父上のサイコンターゲット『ナミエ』だ
上品でカワイくグッドなオッパイでそこにきてまばゆい心根と来訪した
ミリョクナンバーワンだ!
オトナのオンナにワシ掴みにされたケンタは
毎夜ナミエをイメージしてはオナニーに精を出していた、、、
そのくせある大問題が起きてしまった!
それはナミエにオナニーを見られてしまったのだ!
ヘヤに入るときはノックしてとガクブルし
慌てふためくケンタだがそのくせ、
ナミエはビビる行ために出た
『アタシのことイメージしてオナニーしてたでしょ?』
『…えっ!!』
アンマリにイメージし得ない答えに
ケンタは加えてガクブルする…
『混乱しているコトがあったら言ってねって言ったのに～』
『んあああッ!』
『ちょッ!ナミエさん何やっているんですかっあああッ!!』
あろうことかナミエはケンタのびんびんに反り起ったおモンスター器を
おパンツの奥から取り出しシュコシュコグプグプと
ケンタを請うよーな眼差しでみつめフ○ラチオをしたのだった!
”これはもう何が起こっている!?”
夢にも考えないストーリーにケンタは
激高と混乱に見舞われつつも
お父上のサイコンターゲットだ・け・どひとまずファミリーの仲だ
拒否をしちゃうはずなのだ…
そのくせこの時、
最弱動物種のケンタの中にスリープする
かすかなオスの性欲に点滅アイテムが入った!
『あぁん!ケンタくんそこ貧弱いのッ!』
ケンタは突然ナミエのオ○ンコを
両サイドにムニ～っと押し広げ
カラカラに喉が渇きスイカをすすりかじてまうがのよーに
口に含み付きついた…!
それは当人でも予期しない行為だった
いつの間にやら手が動いていたのだった!
それも無論ケンタはナミエが家に来ての後ずっと
ナミエのことを脳内に再生していたのだった!
エロ目的と書いてワケでオナニー振る舞いをなさっていてだ・け・ど
彼女もいないイケてない…
気のなげえ時間にチェリーボーイケースを有する…
っちゅー無防備なケンタにとってナミエは
ある面初恋のオンナだったのだった
またそこが火山噴火したのだった!
私でよければオ○ンコねぶるように挿入する?
と問いかけるナミエに
ノーっちゅー答えは無い
ケンタは精一杯のチェリーボーイ好奇の目を
ナミエにぶつけ
柔軟性MAXのおちち
ぷにゅぷにゅモモ色のヒップ
じゅくじゅくチビチに締まったオ○ンコへ
バキバキのチェリーボーイおモンスター器をグジュグジュする!
ナミエもまたお母さんちゅーことで
衝動が止まらず溜まりに溜まり混乱している
ケンタを見て釈放してあげたいただそれだけだった
いくらもしないうちに2人はファミリーの特別性交を引き続ける、、、
続いて日も
続いて日も…
『や～ん!中はダメぇぇぇッ!』
ケンタのナミエのオ○ンコへの
生ドピュッは止まらない…
○基礎20p
○差分全ページ60p
○PDF同梱