巫女さまのお世話役～不思議な少女に懐かれて恋をするお話～

あらすじ
おサイフを失くし、傘は盗まれ、野良ネコに靴を片方取り上げられ、雨の中ネコを追いかけて辿り着いた神社。
そこでヒーローは不審に思いな心持の巫女さんにコエをかけられまくる。
「……おにーちゃん達、ＯＫ?」
「兄上達……?」
「……?　んー……あー、そっか。生きてるのはおにーさんだけか」
「え、何それおっかないとは言っても……。俺、なんっちゅー事でしょう！いうか憑いてるの??」
「うーん……仰山?」
「仰山」
巫女のお嬢さん――紬(つむぎ)に誘導いいなり、お祓いを受けることとなってしまったヒーロー。
ただ、おサイフを失くしたヒーローにお祓いのマネーを利用することは出来なく、そういうヒーローに紬は提唱してしまった。
「……なら、うちで、はたらく?」
「むぎの手伝い、するといい」
こいつは不審に思いな巫女のお嬢さんに懐かれて恋をしちゃうハナシ。ヒーロー
ネーム
　九十九　紬(つくも　つむぎ)
　(ジブンのことを、むぎって呼ぶ)
身たけ:146cm
やさしさ
どーゆー事をシンキングしているのか不明瞭な不審に思いちゃん。
家元は神社で巫女ちゃんをなさっている。
猫のよーに虚空をよく直視している(何か認識ＯＫなみたい)
ヒーローのこともよくじぃぃぃぃぃっと直視してくる。
占い(神託)みたいなものが長所で、おみくじ的な雰囲気で運勢を学ばせてくれまくる。
甘えベタかつお頼みするのが下手っちゅーか慣れてないせいか、おみくじにかこつけて、甘えたりお頼みをなさってくる。
無心中で一人占め欲が強く、やきもちを焼くこともある。
横文字がニガテで、ひらがなになる。
「らっきぃからぁは紅白のもの。紅白のコスチュームを着た人の頭をつまむと吉と出ている。……嘘じゃねえ」
ラブなものは羊羹。特別に芋羊羹が厳選。【面持ち】
・ヒーローの家で宿泊H
・学舎の制コスチュームを着た具合でH
・おふろ場でH
・崇高なスペースでのH
【仕様】
○土台CG枚数:12枚
〇総CG枚数:472枚
○2400×1350
　1600×900の2ＳＩＺＥを備え
○PDFファイル同梱(CGのみ、SS付きの2種類)
【ピクチャー】
ちぇあかスマホ版では【ＳＩＺＥ差分】はブラウザ視聴のみＯＫになっている。