北東の県TheLustyAssOfUs.PART0&1

ＡＶリリース文　北東の県TheLustyAssOfUs.PART0
■あらすじ
西暦202X年。
ヒトを急速に生ける屍化する、TBKウィルスの有る無しを言わさずの増殖により
人のセカイはあっと延べる間に瓦解したようだ。
ヒトの血と臓物とオケツを待望する生ける屍は、通称「ゾゾン」と名付けられた。
国土の80パーセントはゾゾンに汚染され、
国の統制メカニズムと生き残ったちいさな皆さんは
ウィルスの増殖を些細に逃れた国の北東にある県、
「北東の県」に避難し立てこもっていた。
各県に取り残された皆さんは安息の地「北東の県」を目指し、
徒歩でのデンジャーな旅を強いられていた。
旅の途上、親と死に別れたムスメ・祐里(ゆり)もまた、
おなじく北東の県を目指して孤立無援の旅路を行く者のひとりであった。
この後港バリケード内の安全場所を目指して歩いて来た家なき子、祐里であったが。。
■おしどころ
全120ページ!お目見え人物リリース
安達祐里(あだちゆり):異称
ひとりで北東の県を目指している。
親とはただなか死に別れ、港バリケード内の安全場所を目指して歩いて来た。T.加藤(ティー・カトウ)
国籍不明・得体の知れないオヤジ。得体の知れない拳法"らしき"ものを使用する。だからかひとりで北東の県を目指している。
Tが何の略かも不明。