お姉ちゃんは性に興味しんしん前編

性に好奇心の強い姉は弟にお構いなしちくびを吸わせて・・・
夏期休暇のある日、姉弟は母が職務で外出の間、よく知っているとおりじゃれ合っていた。
それでも姉はどさくさに紛れて弟の足ヒップをいじくり、下品な雰囲気にもっていこうとしちまう。
かろうじて弟とエロスなことをしてみたい姉は、半ばアイテの意志に沿わず弟に自身のちくびを吸わせる。
弟もはじめはしぶしぶ姉のいうとおりにちくびをバキュームしていたが、姉の漏れ耳にとどく嘆息にはたからみると興奮してきて、上の空的うちに病み付きでちくびを口中暴行いた。
弟のちくびアタックしに絶頂した姉は、今回は弟にもアクメしてみることをわがまま降りする。
それでも弟は性において少しも知識がなく、オナニーもオトコの牛乳を噴霧についても少しもメモリーに無かった。
そんな弟に姉は手コキをしてあげて、未実体験のオトコの牛乳を噴霧をむかえサセテやった。
そのあと姉は自身の生殖器を広げ、弟に押し開くように挿入に対しての知識を本人のカラダで学ばせてやったのだった。
59ページ+あとがきなど
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