おぞましい触手で凌辱している現場に出くわしてしまった【妖娘-あやかしむすめ-】

──味わうてやろうか、嬲ろうか。小むすめ。
「現世のものなのではない」妖のお嬢さんが、捕えた女を
蛸のような両手両足で乱暴している最前線に出くわしてしもうた、女子学生「凜」。
だいぶな有様に凜は困惑に陥り体中全霊に逃げ出すも、
女の肉身、体汁、汚物ですらラブくっつくす妖のお嬢さん──
不潔な山女神「藻女(ミズクメ)」に捕縛され、
おぞましい蛸のような両手両足で容赦なく身体の中をねぶりつくされ、
やがて喜悦と赤恥にボディの全てが侵されて果てちゃってしまう・・・
ちょっとだけホラー風味の入った、しばらくぶりのハード乱暴系異種姦本です。
ホンペン28ページ。人に忘れられた神さま。
以前祀られていたはずが、やがて忘れ去られ、
飢えに辛抱しかねて人の子を牙をむき同化してしもうた
わびしい女神が「藻女」さまです。
(人名の由来は玉藻御前の幼名のひとつ)
そのとき感じた味覚と愉悦が忘却ムリで、
女の肉身ONLYを欲し、そのなにもかもを啜るようになるのですが、
ジブンの名を承知していた凛に固執するのは、まさか──
とんでもなく液を零したり出したりとだいぶラブが分かれる
内容とは考えますが、よろしければ。