自分もまた生身の痴態を晒す罠に堕とされてしまう『【裏アカ女子が堕ちるフェイクドキュメンタリー】わんこさんがリアルオナホールになった日2(第二章)』

己をテーマにしたグレートの到達地点のオナホール作りに関わった仕舞に墜落していく裏アカ女子。そのセカンド章です。
己をテーマとしたグレートの到達地点のオナホール育成。それに全面協力する工程で、手前もまた血肉が通った体のオナホであることを実感させられた裏アカ女子・わんこ。
赤恥と情けない気持ちの印象に迷う彼女についたのは、新品物の試映像完了のコンタクトだった。
それを全労働者にプレゼンする興行に招かれた彼女は、アテンド役のお姉ちゃん補佐を公開されまくる。
問題なく終わろうとしたプレゼンであったが、補佐の激情により、血肉が通った体のはずかしい様をさらけ出す悪意に堕とされてしまっちまった。
全労働者の前で特異セーヘキを煽られ、エムジ股割りでマゾ反応を晒して、もう一度悲話的にオルガズムさせるわんこ。
現実の所味方と思えたお姉ちゃん補佐には、ある密事があったのである……。
書き手と実存の裏アカオンナノコの共著が彩る、フェ昇天するドキュメントノベル。
その2、セカンド章です。