サークル名 | せなか |
配信開始日 | 2022/08/07 16:00 |
配信サイト | DLsite |
血の繋がってない姉弟、3日目の性のドキュメント。
キャラクターリリース:2p
扉絵:3p
本文:30p
アテンション:シーンによってモンスター、女の優位性入れ替わりあり。
親の都合から、ある日からおなじ屋内で住む事になった2人は、相互の事についてほぼ無垢としゃべれない事も無い。
2人きりの暮らし3日目にして、ハルと明音は向き合い台詞を交わす。
ラブなたべもの、一家との断片的な昔、ジブンの正直な気持ち…
相互のたくさんを理解したかと訊かれれば不審に思いは残るが、以前までは台詞を交わす事すらしなかったと顧みれば、ビッグな推移寄りだった。
また夜。
昨晩のおこないが要因で、ハルのベッドはマットレスごと洗われ、まだ乾燥中だった。
明音はハルを、ジブンのヘヤに誘い合わせる。
ベッドをよごしてしまったみたいだのはおのれだから…とゆー弱みもあったのと思案するかもしれぬ。
「床に寝具を敷く」「リビングのカウチで寝る」等のセレクト肢が浮かばなかった訳では無い。
もともとならそれらをセレクトするのが無論だと理解もしている。
それでもハルは「明音がボイスをかけた」とゆー免罪符を行使してます。
枕オンリーを持って明音のヘヤへ。
今日も間違いなく明音とカラダをぶっぶっ続けるんじゃないかと思いつつ。
簡素なヘヤの奥にあるベッドで、どういったことをしちゃうでもなく明音は着席していた。
今日も間違いなくこの後は…そう感じながら、2人はベッドに入る。
タイトル | 義理の姉との7日間生活-3 |
サークル名 | せなか |
通常価格 | 660円 |
掲載URL | https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/link/work/aid/doujinmasternet/id/RJ393545.html |