初めて一つになった幼馴染のカップル全てはこの瞬間のためにあった

【えり抜き】
麻美（あさみ）は達広（たつひろ）のおパンツに手をかけ、知らず知らずずらしていった・・・・・。
ビクンッッ
達広の肉棒がおパンツの接着から救済され、でっかく跳ね上がるようにして45℃上に反り返った。
ぷりんぷりんと痙攣しながら絶頂までビンビンしている達広の肉棒を視界に納めつつ麻美がつぶやく。
「おち○ちんって・・・やっぱ間近で鑑賞すると・・・・壮絶いね・・・」
「そのよーなガチと書いてマジガチと書いてマジと見んなよ、ちょっとだけ照れくさいだろ・・・・」
「えへっ、照れくさいだって。さらに見てやろーーー」
ガチと書いてマジガチと書いてマジと着目する麻美。
「なっす、ちょうど…そう、珍しいもん的に」
「麻美からすればたいそう珍しいんだもん！」
麻美が達広の肉棒を感心深そうに見つめ続ける。その間も達広の肉棒は脈打ってぷりんぷりんしている。
「おい、何かさ・・・・見られてるだけってのも辛いっす、オヤジってさ・・・・しかもスキな女に」
「そうなの？」
「かくの如きもっす・・・あのさ、その・・・もてあそんでみないか？」
「えっ！！？バ、バカ！！達広のヘンタイっ！！」
「だ・・・だってさ・・・・この具合で・・・・」
「わたしは達広的にヘンタイでは無いもん！！」
達広はふと、ちっさな教習的を思いついた。
「じゃあ、もうやめにするか？これおパンツにしまおうかな・・・と」
そう言って、45℃45度以上の向きで反り立っている巨大な肉棒を麻美の顔から遠ざける行動をした。あたりまえそのよーなことＯＫなはずがナッシングのは達広本人が一等分かっているけれど。
「えっ！！ダッ・・・・ダメ！！」
「じゃあ行く先はキョーミあるんじゃんか、これに・・・・・」
「う、うるさいなぁ・・・・・・・」
こないな雰囲気で幼馴染の年頃教育し子カップルがイチャイチャしながら、あまぁーいまぐわり（初研究）をする話です。
短編のポルノ小説です。
文字数は7300字ほどです。