魔法少女が人格排泄させられ箱に詰められるお話

正義感あふれ出す上品な魔法少オンナたちが女怪人の残忍な罠にかかり、こころ排泄させられ箱に詰められちゃうオハナシ。
「ほーらお友人とのスリルのミーツアゲインよ～♪」
ある日の午後、魔法お嬢さん協会本部に宛先不明のダンボール箱がついた。
その中にはおぉっと、チェンジ生態でぶちゃいくに開脚隔離されたピンク色が詰められていた。
ピンク色は何らかの手法でこころを抜かれており、誰かに種付けされていた。
その見た感じを見て怒るイエロー、仕返しに燃え単独で出撃しちゃう。
ラスト的にその二、三日後、此度はチェンジし果てたイエローが箱に詰められてとどくのだった。
イエローもピンク色と同様、こころを抜かれ、懐妊させられていた。
敵討ちを決意するオレンジ、さてさてタイセツな味方共のこころを奪い返すコトがＯＫなのだろうか…!?
【登場人物】
ピンク色:心やわらかに温和でハズカシラスト的場面のお嬢さん。怪人の残忍な罠にかかり、両手両足を隔離された上でパンツをかなぐり捨てられ、ぶちゃいくにこころ排泄させられちゃう。
「いやぁああああああ!!」
イエロー:旺盛で愛嬌のある心気のいいお嬢さん。ピンク色と同様、怪人の残忍な罠にかかり、両手両足を隔離された上でパンツをかなぐり捨てられ、ぶちゃいくにこころ排泄させられちゃう。
「だめぇえええええええ!!」
オレンジ:坊や的なで正義感あふれ出す心気のいいお嬢さん。このタイトルのアナタ。
「じんかく…はいせつ…　ま、見込み外…」
こころ排泄怪人:邪悪な女怪人。気高くカレンな魔法少オンナたちをぶちゃいくに敗北させ、汚すのが楽しみ。上品なオンナノコが号泣し言いながらこころ排泄をやられまくるせつなを撮影するのが性的趣向。
「だーめ♪　アナタもわたしに、アヌスからこころをひり出しちゃうせつなの意気地がナッシングカオをRECされちゃうの♪」
坊や達:今までトリオの魔法少オンナたちによって助けられた坊や達。女怪人の催眠によって刷り込みされ、こころを抜かれてロボット同様となっちゃった魔法少オンナたちに種付けをさせられてしまう。
以下さながらポイントがスキな方に推薦です。
3名の魔法少オンナたちが隔離されなりふりそ知らぬ顔してこころ排泄(アヌスからオナホ状のこころゼリーを排泄)させられてしまう。
正義感あふれ出す魔法少オンナたちが女怪人に情けなく暴行されてしまう。
こころ排泄し抜け殻とチェンジした体に刷り込みされた坊やどもがためらいなく種付けをやられまくる(不可能強い乙女ソーシツ、不可能強い子作り)。
ラスト的にその抜け殻となっちゃった元本体を生オナホにしオチン〇ンを出し入れして乙女穴をエンジョイする坊やたちをこころオナホということで並べられた魔法少オンナたちは手も足も出ず伺っていることしかかなわぬ無力感。
取返しのつかない体にされ、箱に情けない開脚スタイルで詰められてしまうシチュ。
表紙1ページ+作中30ページ
【作成】
作画:トッポギ様
ロゴデザイン:にんじん様