変わり果てた妹に此処まで言われて悔しくないの【最近なまいきな妹をわからせる・・・あれ?】

実妹をわからせるつもりが・・・・・・・・・??
勤めていたオフィスが倒産し、無職で家元に家路に着いたオレにピチピチなる不幸が重なる。
お母ちゃんが急死したのだ。
母を異常愛していた父は、凄すぎる消沈からポカン自失となり
オイラと妹の理沙(りさ)を置いて、単身赴任を好きなように決め出ていってしまった。
オイラはとゆーと、だいぶ再入職が決まらずマイホームでくすぶっていた。
　
「おっかさんの残してくれたゼニでグデングデン出来て楽しいねっ!前はさらにマシだったのに
　家にきびすを返してきてからはじめから終了までかよーな感じで無い!」
　
「実の妹に此処まで言及されて悔しくないの!?」
　
モーニングから妹の辛辣な台詞がオレに降りかかる。
「そこまで言わなくても良いで無いか・・・」
　
うぶな位はオレのお嫁様になると言って、はじめから終了まで離れなかった美しい妹・・・
今でも美しいのはヘンカがねぇが、かよーなしんどい事を言うよーな子では無かったはずだ。
　
コレは・・・変わってしまった妹にわからせる必需を有するんじゃぁないか?
オイラは兄ということでモンスターということで、チェンジし果てた妹をわからせる事を覚悟した!!
　
　
退職金チェンジしに貰った催眠アプリを使用して仕返ししてやられまくる!
アプリはじょうずに有効性があったようだ・・・そのくせ、翌朝・・・・・・・・・・
理沙は何時もとは異なり、何か感じが変な感じがして・・・・・・・・・・・・あれ?
◯土台原画16枚
◯セリフ+実行あり367枚(1600×1200・1600×2400混在)
◯イメージのみ356枚(1600×1200・1600×2400混在)
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