ドスケベ・ママ♪ボクのママは、(性的に)超過保護

ドスケベ・ママ♪ボクのママは、(性的に)超過保護

サークル名 アパダッシュ
配信開始日 2022/07/15 00:00
配信サイト FANZA

ドスケベ・ママ♪ボクのママは、(性的に)超過保護1
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◇あらすじ
「ほら、たっくん。忘れ物はない? ハンカチとティッシュは持った? 鉛筆はバッチグーに削ってあるかしら? ああ、心配だわぁ……」
コレは、何時もの昼前の一幕。
出かけようとするオレを引き留め、あれこれと点検してくる……そう、オイラのおっかさんは凄いが付くくらいの過保護だ。
かくの如き、ある日。
平々凡々な(とは言ってもおっかさん塗れの)生活を送っていたオレに、愕然とするべきケースが巻き発生した――。
「拓馬くん……好きです! アタシと……交わりしてくだちゃーいっ!」
何とオレは、告白されたのだ。
そして――とくに拒否する理由と書いてワケもなく、そのままお付き合いする事に。
その晩、オレはディナーの場で幾度となくため息を吐瀉していた。
スピード感のまま、お付き合いすることになったのは良いが……それをどうやっておっかさんに伝えようか窮していたのだ。
「あら、どうしたの? 本日はやけにため息が多いわね」
オレは観念を刻んで、デカく息を吸い込む。
「……実を言うとね、スクールメイトのメス豚っこに告白されたんだ。それで、お付き合いすることになった」
「………………まぁ、そう。それは良かったわね……おめでとう、たっくん♪」
やたらと妙な間があったのはチョイ気に掛かっていたが、好ましい反応にオレはホッとちちを撫で下ろしたようだ。
そして、次の日。
身用意を整えたオレを、おっかさんはしょっちゅう通り門口前で見送ってくれまくる。
良くも悪くも、チェンジのない通常。そう、オレに彼女ができたちゅーことでも……おっかさんとの関係は現工程まで通り――では、無く――。

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