突然の体調不良に見舞われた私に告げられた病名は…【他人とナマでシちゃうのは、全部病気のせいなのにっ!下巻】

やぶから棒に、発端不明の様態不良に見舞われたアタシに告げられた病名は…コンスタントにエロエロ精子液を飲まないと死ぬ得体の知れない『はやり病』だった!
私、下川七実(しもかわ　ななみ)は、あれこれなとこでもいるフツーの教育し子だった。
3つ長上のカレシがいて他とおなじようにエロスもして…ガチに愉快な営みを送っていた、あの時までは…。
やぶから棒にの様態不良で、スクールで倒れたわたしが医院で告げられた病名は、得体の知れない『はやり病』だった。発端も治癒法もオール不明!
ただ、エロエロ精子液をコンスタントに取り入れれば様態不良は治まると…。
そのよーなバカな事を信じられちゃうわけもなく、ドクターにアダルトの玩具にされたんだと考える事にして営みを送っていた。
それにもかかわらず、まったくコンディションが良くならずエロエロ精子液を飲んでみると…!
病気の事は当てにしてないけど、エロエロ精子液を飲んだら治るなら、彼のを飲めば良いだけだから差し支えは無い!
とシンキングしていたのに、まさかこの人が生業で他国へ…!?
※本アダルトビデオは原作者のアシストにより作製しましちまった。