そんな彼の目の前にはとある変化が…というお話です【妊識阻害おかわり弐杯目】

妊識阻害、第2話です。
内容は、前回『妊識阻害』のそののち談です。
道を歩いてるオンナノコにコレまで通りその「ミートスティック」を
色欲のままに振るうモンスター、木塚内 太郎（きづかない たろう）
そういった彼の目前には見覚えのある制服姿がフタリ分…。
「この場でもう一度相見えたのも何かの縁」とばかりにおおっぴらの
官能と腰から下で巡り会いの幸福を分かち合います。
潜在能力を用い、感知されないことをいいことに清純とも言えなくもない
有機栽培な少オンナどもの胎内にリアルで「白撃砲」を打ち込む
特異アラフォーオッサン。
またそれゆえ、カノジョどものカラダには某さま変わりが…と延べるオハナシです。
※モノクロ60ページです。
※この回は、PDFで通信してしまってます。
※コレまで通り、コメディーのつもりで作成しているもんで、
闇な内容や、重々的な内容をお乞いのかたには合わないと考えるかもしれぬです。