実家に帰ったら成長した従妹といちゃラブしたお話

＜あらすじ＞
地方周りでいきなりに生家に立ち寄ったらおのれのヘヤだったところにオンナノコがいた！？
何事かと話を聞いているとたぶん●●時によく遊んだ従妹だった。
目のやり場に困るくらい成熟したカラダをお人よしにちらりちらりさせる従妹…。
夜も更けてきたのでぼちぼち寝ようと別室に場面転換しようとしたら、
「共に寝ようよ」と、誘ってくる。
いく何日ぶりですのでと言いくるめられ、添い寝しつつそのボリューミーなカラダを擦り付けてくる従妹。
オイラは、出し抜けにはよくないと思い立ちあがるが…。
―――おいく何日ぶりゅぶりゅに顔合わせした従妹とイチャイチャするハナシ―――
・デカパイオッパイセックスしながら先っぽ刺激
・ブチュブチュ指アタックしに我満仕切れず激しく挿入おねがい
・下から攻撃るポーズ（騎乗位）でボチュッボチュッ打たれて共を止められない
・まぐわられながら仰山アソコの砲台ぶっ放し！ビュオオォ！！ くりそつそのまま生快楽汁噴霧哀訴
――などなど、遮二無二楽しいセックスを止められないます。
本文:24P
総ページ:26P
＜登場人物＞
●一ノ瀬 朱 （20） Jカップ
10年以上前に遠方に移転て疎遠になっちゃってた従妹。
ついこの間こちらの学舎に行くとの事で、こちらの地域に越してきた。
一途で物静かとした心根、それでもなお当人のカラダのエロさについては認識してて、
そのボリューミーなカラダで貴兄を魅惑してくる。
●藤堂 優司 （貴兄）
地方周りでおいく何日ぶりゅぶりゅに生家に帰郷されます。
むっつりそれでもなお身持ちはよい方。