ひたすらセックスばかりする日々丘でむさぼり合う男女タクシーの女性運転手さんと駆け落ち逃避行

「オヤジあそこの毛・・・・・剃っちゃっているんです・・・・・」
社会的後日像よりもオヤジをチョイスした重くない感じの女のハイヤードライバーのオンナ
買い物に向かう
そうしたひょんみたいな発端からめぐり合った2人。
喋りは突拍子もない速度でインモラルな方面へと進み・・・・・
丘の上で猿になって裸で汗まみれまぐわり。
野生動物に帰るオヤジ女。
「温泉のジャグジーっていうんですか?あそこにアソコを持っていくとギボヂ良いんですよね」
ギャグ交じりにユウジが言う。半ばギャグではなかったけれど。
「淫靡ななコトですわね・・・・ふふ」
ドライバー様は笑う。
またユウジが言った。コレはとどめの一撃!!?
「オヤジあそこの毛・・・・・剃っちゃっているんです・・・・・」
「あの・・・・・性振る舞いは・・・・・」
「そ、そのよーな話題・・・・」
淫靡なな小説。
文字数は約3500字。
ページ数は7