赤く充血し陰核よりも敏感になってしまっていた…【巨乳シスターの乳首自慰記録2】

ケモノ性を止める事が及ばず、女性の象徴を駆使してのお慰み行為をはじめてしまったあの日から六ヶ月後
カイハツが進むにつれていくらかずつ発達していったオッパイとチクビ
赤く充血し陰核よりも繊細になってしまった女性の象徴の先端の快楽は加えて強まっていった
「はたからみると…女性の象徴がキビしい…」
彼女はチクビでオルガを呼び込むと、子種スープが飛び出すっぽい感じにオッパイが噴き出る特質になってしまっていた…