神の手を持つ男、マッサージサロンを開店するー性感マッサージに堕ちる●●編ー

うだつの上がらない暮らしを送っていた主人公。そのくせ此奴には先天的なぐにぐに可能性があった！それはお母ちゃんすら虜にしちまったぐにぐにで・・・。
幼き頃、そのぐにぐに可能性故にマミーから’ぐにぐに’と表明する見せかけで性的ハントを受けていた。
マミーは息子である主人公に気づかれていないと頭に描いていたが、主人公はその負い目につけ込み
ぐにぐにサロン開店の資本金支援をリクエスト、ブジ開店してます。
「マミーでさえも性の頂きへ昇るるぐにぐにだ。上手にいかない筈がナッシング！」
「これで、肩書きも栄誉も’女’も頭を抱えない。」
この後・・・
開店1人目のイッツアター調たちは初ぐにぐにのテレ症気味な●●、ぐにぐにの成果を吟味するのに好都合な客だった。
「見込み外ここまでとはいったい？、うわさにたがわずお母ちゃんすら性の頂きへ昇るるぐにぐにだ。」
確かな手応えを感じた主人公は、じゃっかんずつ強烈な’ぐにぐに’と変わって行くのだった・・・。
◆原点CG24枚
◆差分込みホンペン100P
◆イメージボリューム 大ボリューム2400px 小ボリューム1600px