夫の店の融資のために寝取られる若妻の話。

※縦長のCG集になっちゃいます。
わたしの姓名はカナミ。
この間、愛してやまない彼からやっとこさプロ外見された。
この人は何の専売特許もないわたしを好きになってくれたゆいいつの人だった。
アタイははじめからおしまいまでこの人に尽くす。この人をささえるんだ。
その発起をオッパイにウエディングくらしは幕を開けたが、ありさまはそこまでまぶしいものなんじゃなかった。
この人ははじめからおしまいまで夢だった自分の飲食店を構え、アタイはその手伝いをなさっていてが、
アタイはＮＧ続きで彼の足を引っ張ってばかり。
何も上手にいかず、情けない気持ちに瀕する生活。
かくの如き中、気分転換にひとりでほっつき歩き中、スチューデントの時のシュジンのともだち「一樹」とミーツアゲインする。
「しばらくぶり。あろうことかいうかオッパイデカくなったなキサマ」
アタイは口が悪く、汚らわしい一樹がアタイはスチューデントの時から嫌だった。
好きなように一樹はアイテの意志に沿わずで当人は金持ちになったと誇り話を始めちゃう。
「そういやキサマ、ウエディングしてカップルで飲食店やってんだってな」
「この間就業氷河期だって聞くぜ？キサマんとこも潰れんじゃねぇの？」
この悪態のつき方も昔とうつり変わりしない。
この時の一樹の発言をアタイは重くないユーモアだと考えた。
ですが、アタイはヒッソリ聞いてしまった。シュジンが店の運営のための融資をＴＥＬで断られているところを…。
シュジンの店も不振の煽りを受け、運営が手ひどい状況だったのです。
シュジンはアタシにひとこともそのことを話さなかった。
十中八九ＮＧばかりしているわたしの心労を多めにしたくなかったののではしれない。
シュジンが破格事態な思いをやっているのに…アタイは…
何も不可な己が歯痒かった…。
いつもシュジンに助けられてばかりの私。
せめて何か力になってみたい…。
どんなんでもいい…シュジンが辛い思いをやっているのを見たく無い…。
アタイは意を決し、一樹にＴＥＬをかける。
心頭するシュジンの夢を守るために。
●ベーシックCG36枚
●差分込みのホンペン481枚
●PDFファイルあり