倫理に反するも手を出せば離れていってしまう彼女と【ヤれない恋人、ヤれる母2巻】

手を出せば離れる彼女と、火照るパーフェクトボディを曝け出す母。ちいさな思考回路は弾け飛び至高のつながりにちょっかいをだす!
入職が決まるまでHをしない――そ・こ・が、たっぷり者の彼女が決断した誓約だった。
紅潮する牝穴を滾るチンチンで動いて手に入れたい――それは、依然として若々しい母の抱く邪欲だった。
母のマネジメントするお勤め先でアルバイトをしちゃうダンナ公・矢島広志の傍に絶え間なくチラッチラッする誓約と邪欲。
流麗、と併せて手を出せば離れていってしまっちまう彼女と、倫理に反するも手を伸ばせば届きそうなくらいに火照る瑞々しい肌をセキララにしちゃう母。
無心中、と併せて二者を比べてしまったそして、わずか残っていた広志の思考回路は止まらないし、至高のつながりへと足を踏み入れる。
おうちでもお勤め先でも精のおもむくままに盛る一家のまとめまで目が離せない!?
※本アダルトビデオは原作者の援助により作製しましたとさ。