ピュアピュアぺろぺろプリンセス～純心魔法王女のドスケベ快楽レッスン～

あらすじ
冴えないオヤジである金目俊シュジン(カナメ・トシオ)──キミは、セールス評価の不振と「養うべき一家がいない」っちゅー要因で、20年勤めていたオフィスをあっさりと首切りされる。こうなったら事態を外そうっちゅーココロになったキミは、風俗データ誌を片手に夜の街をさまよっていた。
「──どうかアタシにモンスターを喜ばせるテクニックをtell」
そうしたユーの顔面の側に突然あらわれて、大事な状況で訴えてくる、得体の知れない制服姿のゴールデンヘアー（つまり金髪）でかオッパイオネー様。
はじめは何かの詐欺かと勘ぐるキミであったが、どうせ失うものは何もないとその提唱を受けることにしちゃった。
そっとピュアで端正そうなルックス。ストレートのゴールデンヘアー（つまり金髪）でロングヘア。肌は雪白。モデルさん身体的ウリのホルスタイン美しいおっぱい──無下にしちゃうには、彼女はアンマリにもキュートだったのです。
アイリスと名乗った美少女は、キミを狭い路地の奥へといざなう。
あるビルのトビラがいくつか開き、廊下を抜けた先にあったのは、ラブラブホテルテルということではいやに高レベルな洋風の一室だった。
そのヘヤの豪奢な寝台の上で、なんの性の知識もないアイリスに、キミはオトコの喜ばせ方をネットリと彼女に叩き込む。
生々しい精を浴び、喜悦のツラを浮かべるアイリスが、ウットリとゆーのだ。
「ああ……キミこそ、わたしの欲していたかたです……?」
このようにはじまったシナリオの場所は、異ワールドの魔法王国。
王国を滅亡に駆り立てる災厄の予言に対抗ＯＫなのは、封印された鬼畜神。
そしてその鬼畜神に助けを乞うためにマストなのは、性的なジェスチャーで──!?
「性を満喫する」文化が忘れられて久方ぶりな魔法国の王女──アイリスに、性の愉悦と奥の手を心行くまで勉強させこめ!!
野心過多・生命力底知らずのユーの役割は、オトコ生殖器とエロエロヴァギナのレッスン係!!
心は無垢、ボディはとてつもないエロエロなな魔法の国の姫君を、強烈セックスとキングサイズ長黒鬼畜オトコ生殖器で心地よさ浸しにしてしまったのだ!!心根クター紹介
ペラヒム魔法王国の王女。
王国一の魔法の使い手で、特別に「時空の宝玉」を使用した召喚系の魔法を長所としたようだ。
キューピッドのよーに純真天然で人を勘ぐることを知らず、軒並みを善意で解釈したようだ。
そっとピュアで端正そうなルックス。まばゆく艶やくようなブロンドヘアーのヘアーをストレートロングにしている。肌は雪のよーに白くきめこまやかで、尻はなまめかしくクビれたモデルさん身体的ウリ。そして天然なスマイルに似合わぬくらいに実った、ポヨンポヨンとばいんばいんするグッドなオッパイに、オトコの尻が打ち付けられるたびに小気味よくばいんばいんする、揉み心地の良い尻──性の幸福をおおかた存じないレディーには感じないくらいに、オスを喜ばせるためだけに出生したようなはだかをやっている。そうした、オトコならオールが「そのケガれを存じない魂を心地よさで腐乱させ、己ホビーの色に染め上げたい」と思案するような最良のオネー様。
王族ということでの義務感から厄災を祓う鬼畜神にその身を献上する観念を決め、ですのでに「性の教習」をしてくれる現存(キミ)を別のワールドから連れてくる。
何も知らぬ清らかかな女の子も、その天然でいてイン倫理観なはだかを無骨でつかついオトコ生殖器で攻撃されづくしな日夜を送ることになり、じわじわとうつり変わりをしていくことになり──ペラヒム魔法王国のレディキング。
要所要所で「支配の宝冠」(※1)を使用して魔法王国に支配し、全土に正義と秩序をもたらす。
責任感が強く、王国と臣民をスタートに探求する一方、オゲレツで乱暴なニンゲンには蔑視の感じを隠さない。
オトコならオールが「その取り澄ました仮面を剥ぎ取って雌の性質を暴き立てたい」と思案するようなワンダフルな美女。
貴族的に整ってはいるが気が強そうなルックス。亜麻色のヘアーをひっくるめて絶えずティアラをかぶっている。肌は手がバキュームするような美美肌。むっちむちのグッドなオッパイ爆尻で、程よく油肉が付いてすこーしだけたるんだシルエットをやっている。歩くオンリーで豊満すぎると擬音が鳴りそうな、ムワムワと牝ブタの可愛げオーラが撒き散らされそうな、当事者のお堅そうな心根とはアンマリにも正反対の、オトコ生殖器を気持ちよくさせるポイントじゃないとシナリオされていないはだかの所持者。体中エロエロヴァギナのとてつもないはしたないババア女。
※1支配の王冠
ペラヒム魔法王国に伝わる「三種の秘宝」の一つ。カトレアがかぶっているティアラ。人の心を制御する力を有するが、現下では「嘘をつけ紛失するる」「取り決めを守らせる」「メモリーを制御する」っちゅー力をパーツ的に発現するだけだ。魔法王国の人等が野心や悪感じを自制サセテいるのはこの冠の力から仕掛けされる。魔法ワールドの外から訪れた一族である「鬼畜種」の末裔。
奔放で生意気な心根であり、オトコをチョイバカにしながら触発しつづける。
オトコならだれもが「オトコ生殖器で重点的に分からせて詫びを入れさせた上でアヘアヘ泣かせてやりたい」と思案するような牝ブタガキ。
ニンゲンよりもハイ水準に高位な現存であり、強い魔力とワイドな知識を備えている。それのみか、そのいで共に似合わぬ怪力の所持者でもある。千年ほど過去のペラヒム魔法王国建国時に、その力を恐れる初代レディキングによって王宮の地下の魔法陣に封印された。その際、魔法王国が存続する限り魔力と心地よさの供与を受ける代理に、封印に同意し、それのみか魔法王国のピンチに際しては力を貸すっちゅー契約を結んでいる。
さぞかし小生意気な、チャーミングなさと憎たらしさが両立した感じの顔だち。低身の丈で豊満すぎるとした発酵不足ボディでありながら、不釣り合いなくらいのでかオッパイ。癖っ毛の銀ヘアーはふうわり、さび色の肌は絹さながらなめらかな感触をやっている。それのみか、頭部から2本の角が生え、犬歯が発酵している。キミ──ようするに、キミ。
42歳。中肉中背で腹に肉の付いた、さぞかしオヤジっちゅー身体的ウリ。メリハリのないノーマルな顔。まだ禿げてはいないが頭頂部のヘアーはけっこう心辛くなっている。野心過多・生命力底知らずでオトコ生殖器のＳＩＺＥは平均以上。毎夜の様にゴミ箱を身ごもり化サセテいる。
ニューフェイスで入社したオフィスで黙々本気に仕事をなさっていてが、ただ本気なオンリーで熱烈がナッシングため、セールス評価はあまりよくなかった。それのみか親とももはや死亡し、ケッコンもしていないことから、「養うべき一家がいない」っちゅー要因で首切りのあいてとなっちゃった。
気が付けばともだちや情人もおらずシロートムスメ女知らず。風俗通いがただ一つのホビーなのだけれども、受け手を本腰でオルガズムさせ裏返すので「次の生業に差しささえる」と敬遠されていた。失職して以後、「以後は大騒ぎで気ままづくしに生きていく」と思案しているのなのだけれども、根が小心者だから悪人にはなりきれない。
魔法ワールドに言わせれば違うワールドの住人であるため、魔法が効きにくい。