だーめ♪ 射精させられちゃいそうでも……っ【美人すぎる姉妹と同棲生活】

お父さんの唐突なサイコンで血縁カンケーでは無い姉妹とともに住むことになった我輩は、トリオ暮らしの数週間後の朝…我輩は義理の妹の1人と生まれたままのアレでおんなじベッドに入っていた！ 得体の知れないお液を飲まされたくさんの高純度モンスターの股間から出る牛乳を吐しゃしておきながら、我輩の邪欲は収まらない！！
紗夜はスタートからおぱんつを履いておらず、お尻を下ろすとまるっとおおてぃんぽがマン内に入ってしまった！
「このカタくて、図太いの気持ちイイ！」
「おなか、ギチギチで、キビしいぐらいなのが、ほんとにイイ……♪」
「ダメだ、紗夜、オルガッ……！」
「だーめ♪ 快楽汁噴霧サセテやったようだとは言ったけど、あんたにフリーを有するなんて言ってないでしょ♪」
「わたしにＮＯと言いもなくイこうとした罰ちゅーことで、しばらく快楽汁噴霧ご法度だもんで♪」
「コカンのカチコチ、浩介チャンので押し潰されちまう！」
「カリのとこ、返しがクリに当たるっ」
「浩介のモンスター陰部、青筋がイボイボのよーにっ」
「こひゅれてしまうっ……らめっ、いまのままじゃ、アクメしちまう！」
「浩介チャンの、カッチカチでっ……これオンリーで、降伏させられちゃいそうでも……っ」
「クリで挟むの、やめちゃダメだもんでっ！！」
「あっ、浩介！ 外モンスターの股間から出る牛乳噴霧は、ダメだもんでぁ！」
「快楽汁噴霧するときは、どちらかのマン内に出しなさいっっ！」
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・土台CG 13枚＋α
・差分込み作中 201枚
TGA/アンモライト
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