私の後を継いでキミにキャプテンをやってほしいんだ…【僕を大会に出すために僕をいじめた先輩と身体の関係を持った一ノ瀬先輩とその末路】

オレを大会に出すゆえにオレをいじめたセンパイと体のカンケーを持った一ノ瀬センパイとそのラスト
水泳部2年の俺は、大会に出るためくらしトレーニングに積み重ねていた。
3年でみんなからときめきられている美美少女で格好のいい一ノ瀬センパイは、
オレが大会に出られるように連日ほうかごはトレーニングにお付き合いしてくれていた…
「アタシは来年からこの学舎にいないけど、キミはまだ
エースをチャレンジせよるでしょ。アタイの後を継いでキミにキャプテンをやってほしいんだ」
そう言って夕方遅くまで大会のばかりに経験してくれるセンパイに、僕も病み付きになっていった…
大会まで、いや、大会の後もそうした日が続けばいいと感じていた
現実の所…供述まで頭に描いていたんだ…
ほうかご、いつものボクのトレーニングに付き合うゆえに着替るセンパイが
わずか戻ってくるのが遅かった
そう考えた矢先、女子ドレッシングルームに近寄る野獣のセンパイの陰があった
それはオレをいじめたセンパイなのだ…
まるっとセンパイがドレッシングルームに入っていくのを疑念に考えた俺は
ドレッシングルームの前で聞き耳を立てると、ある光景が目に飛び込んできた…
劇中50P　テキスト皆無差分付き