罰ゲームでクラスのむちむち陰キャ女子と付き合ってみたら・・・

「ゲームセンターでビリになったやつ、隣の席のオンナノコに自白するペナルティな！」
ノーマルスチューデント『高橋たかし』（ヒーロー）は
刺激のないスクール日々を送っていた。
ある日のこと、友人に隣の席のオンナノコに自白するペナルティを進言され
たかしは面白がってエントリーすることにしたが
総員にまぐわられてひとり負け・・・。
クラスでいつも一人ぼっちの陰キャ女子『黒沼ほのか』に
自白をすることになっちまった。
とはいえたかしはほのかと一回も喋りを経験無い。
（と表明するかほのかが人と話してるところを目にした事すらなかった）
前触れも無くのことだしノーマルにフられて終わるんではないかと見込みしていたが
なんでか向こうが真に受けてしまい、フタリは文字通り付き合うことに・・・。
カレシができたと本気によろこぶほのかに対し
ペナルティだったことをどう明かそうかと心配するたかしであったが、
ふと彼女を見たときに自分の有していた思想と異なることに見識する。
あれ・・・？きちんと女子のいい臭いがする・・・
・・・顔も案外キュートなかも
え、乳房でっか・・・！太もももオケツもでかっ・・・！！
・・・黒沼さん、なにかエロくない・・・？
こうやってたかしは計略すっぽんぽんでほのかと付き合い続けることを決断した。
通常ほのかのいやっぽい体を食い入るように見るたかし・・・。
向こうは陰キャだし人見知りな心根だろうから
別に見つかっても無モンダイんではないかと軽んじていた。
だが実を言うと、かくの如きたかしのエロエロな目つきにほのかは気が付いていて・・・。
「ね、ねえ、たかしくん・・・。
い・・・い、いつもアタシの乳房ばっかり見てるよね・・・？」
ちっさなペナルティからはじまった
凄いエロエロなぷよぷよ陰キャ女子とのエロエロななハナシ
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土台CG50枚
作中535枚
映像はどれもjpegファイル