BrainHack腐敗国家に抗う革命家の末路

BrainHack　　腐乱国家に抵抗する変革家のラスト
ブレインハック　フハイコッカニアラガウカクメイカノマツロ
コミック版(2000×1430)　34枚
ワイドＳＩＺＥコマ再配置版(2560×1440)　74枚　ワイド版は台詞を加筆してしまってます。
おまけ　軍帽あるなし版(台詞無も付随)　台詞あるなし版　総数8仕様
ブレインハックそれは、
産まれながらに脳に仕込まれたブレイン制御により
抵抗的な民の脳をハックしごり押し的に神経やからだ能力を乗っ取る恐怖の芸当。
汚職官僚、政治家、軍人々に征服された腐乱国家ディセプス共和国ではこの芸当で治安が保たれていた。
そのリアルを認めたハンディ家のムスメ子リサは祖国を正さ無ければ改革し無ければダメと義憤にかられた。
それにもかかわらず、その志は上官であるラップに知られ無慈悲な計略に落されちまった。
薬でクリトリスを進化されクリチンチンにしてごり押しオルガズムと続けざま白濁液をたらすをさせられまくるリサ。
はじめは淡々と対処しようとふるまったが、ブレインハックにより軒並みを没収されちまったのだった。