エルフ皇妃ロザリア淫肉調教記録～凄惨なる肉処刑と聖女昇天～上巻・被虐淫獄の章

輝かしき皇妃ロザリアに猛アタックする野蛮なる乱暴教育…耐えがたき汚辱の中で皇妃は『雌』に覚醒して…空想長編ムービー、上巻。
～登場人物リリース～
ロザリア
孤高のエルフ一族の皇妃。大きな乳(Fカップほど)でデカ尻。
エルフ一族を救助するため、オークとニンゲンどもの奴隷となる。
ニンゲン年代に換算すると二十八歳ほど。シュジンヨシュアがいたけども、健全なファミリー暮らししかいとなんだコトが無いため、性的にはまだ有機栽培で、恐ろしくうぶといえる。子供はいない。
ヨシュア
エルフの王であり、ロザリアのシュジン。領土を守るため、イヤイヤキレイな妻をグエン帝国に捧げちゃってしまう。
性に対してはあっさり。妻を慈しんでいるが……
エーミール
ロザリアの弟。やせぎすで、及び腰。政治をやっているがへたくそ。何の素質のもない小物。姉を差し出すことによって、オーク族から処刑をまぬがれた。
帝国領土のどこかで忍ばせて暮らしているそうなのですが……?
イオク・シュナイダー
グエン帝国の大臣。四十歳。キレイなロザリアにこだわりし、オークどもをけしかけて犯させ、共同トイレオンナ豚に落としめるために計画したようだ。とてつもない卑怯者。
エーミールを保護しているよーなのですが……?
フリッツ・ランバード
芸術の名族ランバート家の主。四十五歳。美女を汚辱、惨た風に穢すことに絶品を見出す、そもそものサド。
スザンヌ・ランバード
フリッツの妻。物静かとおだやかですが、サド。レズビアンの気を有する。三十七歳。
ギュンター・ランバード
フリッツの長野獣。二十五歳。美女を打ちのめしることに歓喜を感じまくる。動物のはく製を作る慰みを有する。
カミル・ランバード
フリッツの次野獣。二十四歳。ピアノとヴァイオリン好きで、一級品の演奏家。美女のかなきり音になによりも熱狂したようだ。
ライオネル
グエン帝国の皇帝。荒廃的で、エンターテイメントに飢えている。冷酷で、罪人の拷問教育や、処刑ショーを好んでいる。
アーチャー
神父。三十八歳。ロザリアに同情的で、おしまいのせつなに慈悲を進発するるのだった。
～あらすじ～
おぞましきオークに散らされちゃう気高き皇妃～鮮血の乱暴劇～
エルフ族が居住する骨董的森に、グエン帝国の軍が強襲し掛かる。民を守るため、捕らわれ人となり帝国へ献上されちゃう皇妃ロザリア。
シュジンと離れ、心もとないロザリアは、ある夜、地下闘技場に招かれちゃう。隔離され、おぉっと、おぞましいオークに計略に掛けられ、これより奴隷教育をやっちゃったと高らかにアナウンスされちゃってしまうのだった。
処女アヌス限界乱暴教育ドキュメント～大臣イオクの汚辱尻慰みものにし攻撃し～
太った、卑しい大臣イオクが、帝国でのロザリアのただひとつの保護者だ。
此奴はオゲレツな貴族の友人を家に招き、ロザリアのアヌスを教育しだしる。
汚辱のアヌス処女チェックをされ、指もて遊び、味覚器官慰みものにし、夾雑物叩きつけるように挿入、そしてカンチョウをほどこされ、ロザリアは拷問教育ヘヤで、裸で磔になって五体をくすぐられ、刺激されちゃう。
そしてイオクとその同胞どもは、ロザリアのアヌスを犯すなのだ…
暗黒エルフ野獣娼たちとの蜜孔教育と、メイドたちからの教育
～散らされちゃうセカンド・ヴァージン～
イオクにアヌスを汚され、教育されたロザリアは、アダルトの玩具を叩きつけるように挿入されて馬クルマで連れ出されちゃう等、汚辱の生活を生きていた。
かくの如き中、暗黒エルフ族の野獣娼が三名、ロザリアを性のセカイへ連れ出すために屋敷へ呼ばれちゃう。
コイツ等のしたたかな性技で、春情のセカイを覚えるロザリアは、喜悦とためらいの中で、シュジン以外の生殖器を口に含みちゃってしまう。
加えて、メイドどものインモラルな指が、ロザリアのからだを探り、性感マッサージを施して、インモラルなセルフ慰め行為を勉強させるのだった。
偏執的好事家に買われた濃厚教育の二週間
～四つの汚辱ピアスと、無様敗北奴隷アナウンス～
ロザリアは、ランバート家っちゅー芸術家の家に招かれちゃう。二週間滞在するコトが決まったのだ。
はじめは客ということでもてなされたが、彼等は次第に無類事態性を剥き出しにしていく。
当主のフリッツはロザリアを檻に閉じ込め、肌を穢し、香りを嗅いで、くりくりクリトリス膨張化教育で打ちのめしる。
女主人のスザンヌは、コッテリなレズビアンプ・レ・イの喜悦を鍛錬する。
長野獣のギュンターはロザリアを豚のよーにぶらさげ、電撃で攻撃し、かなきりボイスを聞いて楽しみ、鞭攻撃、犯すのだった。
次野獣カミルは、ロザリアをはだかにし、ピアノ線でシバリつけ、気の毒な『ニンゲン楽器』にやらせて、金切りボイスをエンジョイする。
76ページ　オリジナル長編小説上巻　電子リミテーション
(野獣性向けただし女子読者様も意思を没入してしまってます)