全てがカヅマの計画通りに進んでいたカヅマは【かげうちくのいち16】

上位虚影（ベ純真と書いて純真・シャドウ）の手によって、本来
解散実態となってしまった『斬悪魔』（ざんき）。
虚影（シャドウ）とアタックする力のないカヅマは、やむを得ずドリューを
医山と特濃がいる医院へナビゲートすることになった。
なのだったのだが、こっそり反撃の糸口を見つけていたカヅマは
べしゃりと魔法を絡め、ドリューに
『騒ぎを起こすと特濃を救出できなくなる』と
思い込ませることに実現したようだ。
さらーに！警察官の配下にルポを取り、
難癖をつけさせドリューを交番に連れて行かせた。
反発=騒ぎになると感じたドリューは何も反発せず、警察官に
無反発ボディチェックを受ける。
気づかないうちに激化するボディチェック。ベラボーな発端をつけられ、
ドリューはその後叩きつけるように挿入や白濁液インまでされちゃってしまう。
与え続けざまＯＫな餌と快楽に、ドリューも気づかないうちに思考回路を失ってゆく…。
みんながカヅマのプラン通りに進んでいた―
※行為中以外で流血あり。この回は多め。グロくはないです（おのれ的角度の見え方）
面持ち
・用語集3ページ
・人柄リリース4ページ
・先日のあらすじ1ページ
・ホンペン135ページ
・あとがき2ページ
・おまけ16ページ（NG集、ホンペンの一部カラー等）