母は雌に堕ちる。

あらすじ
オレのヘヤから、壁越しに母のよがり音を出すコエが漏れてくる―――。
当日、帰路についた俺はリビングのながーいすーでねむっている母を揺り起こしちゃった。
母がスマホをのぞき込むと、寝惚けた風貌がつかの間でこわ張り、ハラハラしたように外へ飛び出していった。
はてさて何があったのだろう…?
少しぱいぱい騒ぎを身につけた俺は、放り投げられたスマホをのぞき込んだ。
救済されたディスプレイにあったのはよく知るメッセージアプリのディスプレイ。
だが表示されていたのは見慣れぬネームで、喋りもなく動画のみが送信されていたようだった。
再生された動画ファイルに映っていたのは母のすっぽんぽんと…いきり立ったモンスター陰部。
「チーッス!この時からミセスの事、メチャメチャにしちまうからねー!」
聞き覚えのあるコエがスマホから聞こえて来訪する…。
しかり女遊びばかりしていそうな事態の、素行の悪い隣の住民の声。
めり込むように挿入されまくるモンスター陰部、揺れまくるビッグなぱいぱい、情けナッシングで流れ込むエロエロエロエロ精子汁汁…。
だが遠くに聞こえて来訪する嬌コエは動画の中のものなのではなかった。
また、この日を境に僕らオヤコの普段は一変していく事になった―――。