【くろねこ】ゆり姉に唯一得意な勉強を教えるのが僕の憧れの存在だった『誰にも言えない秘密』

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ゆり姉はオレの浪漫の存在だった。
現在も実体験したことナッシングお目にかかったのはオレがまだちっこい頃で、突然隣に転居てきたんだ。
歳が近かったのもあり、間を置かずに親密になったボクたちはいっしょに遊ぶようになり、なんだなんだと絶え間なくいっしょにいるようになっていった。
いっこ上でＢＯＤＹも大きかったゆり姉は常時ボクを守ってくれて、それほど予習復習が得意じゃねえゆり姉にただひとつ得意な予習復習を教しめするのがオレの役目だった。
我に返ればふたりが惹かれ合うようになり、俺は人の生で現在も実体験したことナッシング告白とゆーものして、ゆり姉と付き合うことになった。
間もなくは日々が楽しかった。
ふたりでいる無造作な平常が特異に思えた。
ゆり姉に認めてもらえるよーな頼りがいのある野獣になろうと考えた。
ゆり姉といるのみで日々がうれしいだった。
あの日までは・・・。
俺は、部活のセンパイとゆり姉がＢＯＤＹをまたもやいるシーンに直面してしもうたのだ・・・。
【撮り内容】
◆作中:42P
◆あそこ修正:黒ノリ
◆ＳＩＺＥ:1133×1600px
◆ファイルの種類:JPEG/PDF