モラリスト～性渇指導房江の放課後～CGノベル版後編

レスなほかの人の妻センセイが性行為の家畜に!!ＢOperatingSystemＳにパーフェクトボディで取り入り、校内のケモノ共に「個別学習」をハジめてーー。
「いいわ…してしまってます…成年の個別学習を…ね」
性行為の快楽を拝観したほかの人の妻インランなセンセイが、校内のオトコ共を絶え間なくむしゃぶりつき食い三昧ー!?
豪邸建ち並ぶ閑静なベッドタウンに周りを囲まれたそれなりに小高い丘の上にある「私立青葉スクール」
私立青葉スクールは、良家の娘子・令息がたくさん行くすなわち名門といわれ、歴史ある由緒間違いないスクールちゅーことで知られている。
「友愛・勤勉・ピュア」を校訓とし、古くからある生徒ルールを重んじてまう校風です。
このスクールの卒業生である「藤島房江」はかなり前に国語センセイちゅーことで赴任してきた。
生終生必死さと厳しさを見込まれ、くらし教習の顧問を所轄しており、すなわち融通の利かない防御力の高いセンセイちゅーことで学生から煙たがられていた。
――そのようなある日のアフターファイブ
ホームセカイも終幕、しょっちゅう通りブームのない廊下を見回りをやっていた房江は、ひそかにと蟲惑的な挙動をとる1人の学生を割出しちゃった。
後を追った房江がうかがい見た見晴らしは―――他が出払っているそれなりに闇な教室で夫・義オトコと学生・好美のクチビルをぶっ通す姿であった。
おんなじスクールのセンセイである義オトコとウエディングして3年。
房江は身体つながりさえ大方無かったのだ・け・ど、夫とは上手くいっていると思案していた――
続きまして房江は次第にチェンジしはじめる………倫理観の崩壊とともにジェラシーと快楽にイカれる雌センセイの様を描くストーリー!!
「せ、センセイ…もうあたし逆らったりしないからぁ…」
ナマイキかっさらい女もジワジワと追い込み、ＢＯＤＹの芯から言うとおりに作り変えてオルガーー!!