【ガガガ本舗】同人マンガ『ウサギノアナ』

勤め先の帰り道…ピーク場を歩行しちゃっちゃってると
「離してッ！」
夜の騒音を裂くよーな、おんなの音が耳を突いた。
何事か？と駆け寄ると、明るくない路地の奥で
うさちゃんオンナ姿のおんなが、数人の男性共に絡まれている。
気概を振り絞って飛び込んだ――が、目が覚めれば当人は地上に転がっていた…
五体に鈍い鈍痛が走り、視界が揺れてしまう中、彼女が駆け近づいてくる。
「よかった！！生きてたァ…ねぇ…報酬やらせて？ せめてもの返礼に」
導かれてしまうままに辿り着いたのは
きらめくグラス、笑顔むうさちゃんたち。
うさちゃんオンナ面々がもてなす異例なBARなのだ…
場の空気に押されトイレットに駆け込んだが
分かると後方に先ほどの彼女が。
「さっきはマジにありがとう。なので今般は、アタシが報酬に…」
そう言って彼女は一歩、近づいてきた――
うさちゃんオンナの恩返しイチャラブ×××！
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表紙込み38p
コミティア152にて頒布したものになる
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作家名:ガー
（@memememenome）
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このドラマはフィクションであり、
実存する人物・ネットワーク・事件云々にはことごとく関係がございません。

連想文

新作作品。音声メイドルの高齢100人収録