いつも通り人気のない廊下を見回りをしてきた【モラリスト性渇指導 房江の放課後 CGノベル版 前編】

「配偶者とのえっちで気持ちよく感じられちゃうボディにならないと…」
部下に配偶者を剥奪された奥さん非凡な乳ティーチャーが、性にカクセイしておのれから感じちゃってる空間を開拓してますー！？
豪邸建ち並ぶ閑静な地域に周りを囲まれたちょっとだけ小高い丘の上にある「私立青葉ガクエン」
私立青葉ガクエンは、良家の愛情・令息が沢山行き交うつまるところ名門といわれ、歴史ある由緒確かなガクエンちゅーことで知られている。
「友愛・勤勉・ピュア」を校訓とし、古くからある生徒決まりを重んじちゃってる校風です。
このガクエンの卒業生である「藤島 房江」はかなり前に国語ティーチャーちゅーことで赴任してきた。
生ホンキさと厳しさを見込まれ、生活経験の顧問を所轄しており、つまるところ融通の利かない防御の堅いセンセイちゅーことでスチューデントから煙たがられていた。
――そのよーなある日のほうかご
ホーム空間も終演、通常通り話題のない廊下を見回りをなさっていて房江は、ヒッソリと変な挙動をとるヒトリのスチューデントを割出してます。
後を追った房江がコッソリ見た有様は―――人の空気がナッシングちょっとだけ陰気な教室で夫・義モンスターと部下・好美のクチビルを重ねるスガタであった。
おんなじガクエンのティーチャーである義モンスターとケッコンして3年。
房江はヌード関係さえほぼ無かったのさりとて、夫とは上手にいっていると頭に描いていた――
それから房江はじわじわとチェンジしはじめる………倫理観の消滅といっしょにシットと喜悦にイカれるセンセイの様を描くシナリオ！！
「ゼッタイこらえきれんですよ！！センセイとえっちしたいです！！」
蓄えられた奥さん愛らしさオーラに当てられたバケモノスチューデントも知性が起爆してしまいー！？