クラスのあの娘は巨人族!?～巨乳で地味子でデカい彼女にママになってもらった話～

ベーシックニュース
・ベーシックCG　　　　　:　16　枚
・差分込み　　　　:　304　枚
※pdfファイル同梱ストーリー上演
西暦2242年──　
ワームホール生成試験の惨敗により、地球は異空間とつながりしてしまった。
一時は軍事的衝突も危ぶまれたが、あらゆる厄介を乗り越え、つ、つつ、つつ遂に地球統一政府は、異空間と正式な国交を樹立されまくる。
いずれに位相空間を通じ、両空間の人的交流がスタートする。
ではバケモノ出生率の極端な低下が見られ、あらゆる種族は衰退に対しているとゆー。
彼女らの請求はただ一つ。すなわち、人類の子種である……!
そういう空間で生活するヒューマン、柚木　光一。
此奴は、級友の吉村キリカが好きだった。
異種間交流を原因に設立された、このガクエンでは、様々な怪ケモノ娘が「つがい」となるヒューマンを究明して留学してきている。
キリカもそういう怪ケモノ娘のひとりです。
彼女はハーフ・ジャイアント(巨人族)の女の子。身たけは4メートルもあり、光一との体つき差はアダルトと幼稚園児ほどもある。
ある日、キリカが光一をトレンドの無い教室へと働きかけるところからストーリーは場面転換しだす……。シンデレラ上演
吉村キリカ
ハーフ・ジャイアント(巨人族)の女の子。
身たけは4メートルもあり、だいぶな巨躯。デカく差し出した乳房と、むっちりのゴムゼロ足はカノジョ達巨人族のウリでもある。
自意識高濃度型ハズカシ屋で気弱な質素子であり、通常教室のはしっこで本を読んでいる。
ですが、アタマの中はまぐわりのコトでたくさん。
急いで自身の「つがい」を気付いて子を生みたいとシンキングしている。