Hな事が苦手だと思っていたボーイッシュ巨乳幼馴染は、変態とバカにされていたクラスの男子に取られてた話

未熟な位から綾には心配があった。
人一倍喜悦が強かった綾は、授業中ですらオナニー行動しちまったほどで、「ソレ」が居心地悪くてぎゃくにまわりには、エッチなことにはカンシンがなく下ネタもニガテっちゅー風に振舞っていた。
だちゅーことでもエッチなことへのカンシンは尽きず……。
そういうことを試すなら過ぎし日から分かっちゃってる幼馴染の弘しかいないと思い、イロイロと魅惑してきたのだったのだが鈍感な弘が気づくことはなかった。
弘は弘で過ぎし日からともにいる綾に恋心を持っていたのだったのだが綾は下ネタがニガテで、そういうことにカンシンがナッシングと思い自意識特濃型いやらしい姿屋になってしまって、幼馴染っちゅーカンケー性から前に進むコトがお手上げでいた。
そういういつものすれ違う平常を過ごしていたある日、授業中のオナニー行動がおんなじクラスの異常で名の通った中村に気づかれちまった。
中村は異常だがいいやつで、エロイことにも見識があり、気がついたらＰＬＡＹすることに。
ひとたび一筋のはずが……。
※BSSです。
ＰＬＡＹ面持ち
・ヒトリオナニー行動
・下着をつけたままの指マンコ
・喜悦のための相互オナニー行動正常位
・窓際起立包みかぶさりセックスファック
・幼馴染にバレると考えるかもしれぬ感動のある正常位
・下着の上から慈悲心特濃な指マンコ
・理知が吹っ飛ぶ包みかぶさりセックス
・精液生動員エビぞり正常位
・慈悲心大量種付けプレス寝包みかぶさりセックス
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