ユウキはHPが減ることもない不思議な技をおぼえてしまう【アカリちゃんはレベルドレインを覚えた!】

あらすじ
ユウキはアカリにボイスをかけられちゃう。
対話してみると、真新しい技をおぼえたので訓練したいとゆー発端だった。
『コーチ』ちゅーことでサックスから戦闘まで、手広くアカリとのトックンに一体化しているユウキ。
お馴染みのとおり気持ちよくトックンを引き受ける。
普段の草原より少ーし離れたブームのない空間まで行く。
と、前触れも無くにアカリにキスをやられてしまっちゃう。
ぽわぽわなリップと体を押し当てられて快楽を覚えつつも、
エタイのしれない『何か』を感じ、アカリを引き剥がそうと思慮するユウキ。
それにもかかわらず、なんでか体には力が入らない。
リップがいちど離れた後、アカリのおぼえた技が「水準クソ豚ン」であることを告げられちゃう。
ユウキはウェブが減ることもない怪奇な技を受け、何が起こっているのでは見識及ばない。
アカリの与える喜悦に困惑を感じつつ、それでも、喜悦をおぼえてしまっちゃうユウキ。
その賠償にすこぶるとっておきのものを略奪されていることも聞かされずにーーー
さてさてユウキはアカリの水準クソ豚ンに逃れようとする事がオーケーなのだろうか?本書構成
あとがき含めて本文は27000文字程。
全99ページです。
1話～3話まではpixivでトーコーしたものです。
4話目はこのたび加筆分になってしまいます。
その後賓客（つまる所ゲストです）ちゅーことで、
不動様に以前にpixivで申し入れしたオハナシを記載やらせてもらっています。